ときには健康を害することも

包茎というと彼女や奥さんと言ったパートナーを満足することが出来ないだけだと思っている男性は多いようです。
でも、包茎であることで健康的にも害を与えることがあるのを知っている人は少ないようです。
それは決して自分だけでなく、大切なパートナーにも健康を損なわせることもあるのです。
自分だけに起こる身体的な害といえば、尿路閉塞性疾患を挙げることができるでしょう。
これは、陰茎を包んでいる皮の入り口が狭すぎるために起こる疾患です。
入り口が小さすぎて尿路が狭まってしまうのです。
そこから、尿をするときに不快感や痛みを伴うこともありストレスを抱えてしまいますし、陰茎の形にも影響を及ぼすこともあり、そのまま放置し続けておくと腎不全にまで陥ってしまうケースもあります。
包茎が原因となる尿路閉塞性疾患というのは、決して侮ることのできないものの一つなのです。
そして、自分だけでなくパートナーにも影響を与えることに感染症を挙げることができます。
というのも、包茎であると陰茎と皮の間にポケットができおり、そこに垢(いわゆる恥垢と呼ばれるもの)がたまってしまいます。
その垢が溜まり続けるとそこに雑菌が増殖してしまって、炎症などを起こすケースがあるのです。
また尿路感染症や陰茎ガンにまで発展するケースもあり命すら危ぶまれることもあります。
そして、その恥垢が溜まっているまま性行為に及んでしまうと、恥垢にまぎれていた雑菌が女性の性器へと感染してしまうのです。
そのため、包茎の男性と包茎でない男性では、性行為をしたときの女性への性感染症の割合が包茎の男性のほうが高いことをよく耳にすることがあります。
包茎というと健康とは関係がないと思っている人が多いようですが、このように、包茎である自分自身だけでなく大切なパートナーすらダメージを与えてしまうものなのです。
だからこそ、大切な人を守るためにも一刻も早く包茎治療を行って治すことが大切なのです。